ネクストウィルだからこその充実した支援
受け入れまでには応募や選抜、 書類作成など、 時間や労力のコストがかかります。
ネクストウィルでは、 あなたの代わりに面倒な手続きを引き受け、 採用リスクを最小限に抑えた人材確保が可能です。
また、 実習生と企業様の関係構築を支援いたします。 初めて外国人技能実習生を受け入れる企業様にとっては、 受け入れ 当初は苦労することが多いことでしょう。 しかし、 外国人実習生も慣れない土地での新たな生活に不安を抱えています。言語、 仕事、 文化、 風習などーから覚えることになり、 戸惑うことも少なくありません。
日本で技術を学びたいというやる気あふれる実習生と企業様の間に立ち、 なるべく良い環境で実習に集中して取り組んで もらうためにも、 私たちが手厚いサポート体制で支援いたします。
一般的な流れ
お
申
し
込
み
か
ら
約
６
ヶ
月
受け入れ企業のニーズ把握
当組合から御社に求人情報（年齢・性別・人数・職種等）をお聞きし、調査いたします。
お申込み
この段階で当組合にご加入いただき、海外にある「送り出し機関」と連絡を取りながらマッチングを行います。
海外送り出し機関での募集
受け入れを希望する外国人技能実習生を募集条件や募集地域を決定し、送り出し機関に通知、募集をかけます。
現地での採用面接
組合と企業による現地面接を行います。定員の３～４倍にあたる候補者の中から選抜します（知能テスト・技能テストなどもできます）。
現地での事前講習の実施
採用試験合格者は、派遣地域の日本語学習センターで2ヶ月間日本語の習得に努め、その後１６０時間以上の事前講習をおこないます。
日本への入国
現地での出国手続きを行ったのち、組合が指定する到着空港で入国審査を受け、上陸許可を受けて初めて入国できます。
技
能
実
習
１号
～
２号
入国後講習
約1か月の日本語、日本文化・風習、法律・道徳などを中心とした座学講習を受け、企業配属に備えます。
企業への配属
講習終了後、受け入れ企業との雇用契約の下で技能実習計画に基づき技能実習を受けます。
技能検定試験
技能実習2号へ移行するため、基礎2級の技能検定に合格することが要件とされていますので、これらを受験します。
技能実習生帰国・フォローアップ
帰国に向けての準備を進めます。組合では技能実習生たちへの帰国準備を助け、帰国後の相談にも乗っています。
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