ネクストウィル協同組合では、外国人実習生が日本の技術を学び、母国での発展に寄与する橋渡し役を行なっております。実習生の社会参加、言語習得をサポートし、日本全体が抱える労働力不足解消に向けた持続可能な労働力の育成をサポートします。
外国人材の採用は、制度や手続き・受け入れ環境の整備など、わからないことばかりで不安という方が多いのではないでしょうか。ネクストウィルなら、手続きや寓冒生のサポートを安心しておまかせいただけます。
組合概要
受け入れの流れ
対象職種
開発途上国等の若年労働者を日本の企業で受入れ、受入企業にて3年～最長5年間生産現場での実習を通して日本の技能・技術を修得する政府公認の制度です。
受入可能職種に該当する企業様は、当組合のような管理団体を通じて技能実習生を受入れることができます。入国した実習生は受入企業様（実習実施機関）と直接的な雇用契約を締結し、実践的な能力を高めるため3年間の技能実習に入ります。
●母国にて一定水準の日本語（N4）を習得している● 事前講習で技術を学んだのちに配属される● 制度上転勤が不可能なため、3~5 年間安定して人材確保が可能● やる気のある実習生の活躍で社内が活性化●特定技能へ切り替えることで長期の雇用も可能●グローバル企業としてのイメージアップ などなど・・・
